バリアフリー情報屋

バリアフリー観察記2003年

「障害がある人の世界」は異文化である――というコンセプトのもとに、
身のまわりで発見した、異文化と自分自身との共通点についてまとめています。

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「お客様第一主義」の違和感　[2006/10/14]
充電器で考えるバリアフリーの正体　[2006/08/26]
自分より機械を信じるもう一人の自分　[2005/10/20]
祖母のアルバムを見て考えるデジカメの価値観　[2005/09/25]
ホリエモン発言で考える音訳と朗読　[2005/03/21]
ダルビッシュ投手喫煙問題にみる罪と罰　[2005/02/23]
目の前の空席は誰のもの？　[2005/02/06]
現実主義の落とし穴　[2005/01/30]
便利さと快適さを手にするヒント　[2005/01/17]
変わったのはどっち？　[2005/01/08]
見えているのに見えない値段　[2004/11/30]
味と香りのバリアフリー　[2004/11/11]
天動説と生命倫理　[2004/10/27]
掲示と表示のアラカルト　[2004/09/25]
不完全さという機能　[2004/09/24]
個性はだれのもの？　[2004/09/17]
すぐそこにある異文化　[2004/03/26]
ネイティブの手順　[2004/03/20]
現実と錯覚　[2004/02/28]
失恋の教訓　[2004/02/01]
快適に生き抜く術　[2004/01/31]
マラソンの不思議に学ぶ　[2004/01/15]
「今」の共有　[2004/01/10]
究極の自己ＰＲ術　[2003/12/13]
自分らしさの価値　[2003/12/11]
割引の理由　[2003/09/27]
魅力と個性　[2003/05/12]
自動運転システム実現へのカウントダウン　[2003/04/24]
免許難民の夢　[2003/04/16]
共同作業の原則　[2003/04/15]
プロとアマチュア　[2003/04/10]
高齢者と障害者はやっぱり違う　[2003/04/01]
障害者の自立、体育教師の自立　[2003/03/31]
情報という最強兵器　[2003/03/23]
罪と罰　[2003/03/18]
見えないものが見える視機能　[2003/03/14]
魔物の正体　[2003/03/11]
組織の責任、個人の責任　[2003/03/06]
「みんなのため」のコスト　[2003/03/04]
頑固デザイナーの教え　[2003/02/28]
電車独自の危険　[2003/02/23]
視覚障害者用出版の逆転満塁ホームラン　[2003/02/16]
思考のブラックボックス化　[2003/02/11]
携帯電話とバウリンガル　[2003/02/06]

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Last Update : 2006/10/14